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2026年度8月オープンキャンパス開催報告(掲載日:2026年8月31日)
 8月23日(日)に,2026年度の第4回目のオープンキャンパス(岡山キャンパス)が開催されました.本学科では,C1号館5階のC0155講義室に学科ブースを設け学科説明と展示を行いました(写真左).また,設計・生産システム系列の先生方により,下記の学科体験イベントを実施しました.
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1回目【10:50~11:40】
「棒とピンで魔法の動き!?機械の骨組み「リンク機構」をつくってみよう♪」:關先生(写真中央)
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2回目【12:50~13:40】
「描いた絵が立体になる魔法!図面から3Dを自動生成する未来のモノづくり」:田中先生(写真右)
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 オープンキャンパスにご参加いただいた皆様,そしてご協力いただいた関係者の方々に御礼申し上げます.


機械システム工学科「教員相互による授業参観」を実施(掲載日:2026年8月27日)
 機械システム工学科では毎年,授業改善を目的とした「教員相互による授業参観」を実施しています.本取り組みは,春学期オリエンテーション時に当学科の2~4年生を対象として実施したアンケート結果に基づいて行いました.アンケートでは「これまでに履修した授業の中で、最も印象に残った科目は何か,またその理由は何か」を調査しました.
 集計の結果,「教え方が上手だった」,「受講前に比べて受講後は興味を持つようになった」という項目で特に評価の高かった「流体力学Ⅰ(2年生・春学期)」が参観対象として選ばれました.全学科教員が参観し,報告書を作成・共有することにより,評価の高い授業スタイルを共有でき,それぞれが自身の担当授業の改善へとつなげることを目的としています.
 参観した教員は,自身の講義に取り入れられる工夫はないかと,終始真剣な表情で見学を行っていました.今後も教員間の相互研鑽を通じて,より質の高い教育環境の提供に努めてまいります.


【授業紹介】加工学実習(その5)(掲載日:2026年8月21日)
 機械システム工学科が開講する2年生の必修科目「加工学実習」(毎週木曜日午後(3・4限)に開講)紹介の第5弾として,今回はテーマ「レーザ加工」について紹介します.「レーザ加工」とは,高エネルギーのレーザ光線を照射し,材料に触れることなく(非接触で)表面の彫刻や切断を行う加工技術です.
 これまでの実習では金属の切削加工が中心でしたが,本テーマでは非金属材料である「木材」や「アクリル」を使用します.PC上で作成したデザインデータをもとに,木材への味わい深い彫刻加工や,アクリル板への繊細な彫刻・精密な切り出しに挑戦しました(写真左,中央).レーザの出力や走査速度といった加工条件によって,彫刻の深さや切断面の透明感・美しさが大きく変化するため,受講生はPC画面と加工機を交互に確認しながら真剣に取り組み,刃物で金属を削る豪快な加工とは一味違う,レーザ加工ならではの精密さや表現力の高さを体感し,デジタル技術とものづくりが融合した面白さを楽しみながら学んでいました.(写真右:レーザ加工品の例)
 今後も,加工学実習の様子を随時レポートします.


岡山理科大学「OUSフォーラム2026」のご案内(掲載日:2026年8月21日)
 8月27日(木)にOUSフォーラム2026が岡山コンベンションセンターにて開催されます.本フォーラムは研究シーズを発信する場であり,本学科からは12件のポスター発表があります.講演題目および発表者は下記の通りです.
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<ポスター発表>
D5:機械部品のスケッチの3Dモデルへの自動変換法
   李恩澤(田中研究室)
D7:軸受鋼の転動疲労寿命に及ぼすグリースの影響
   松下太一(關研究室)
D9:プラスチック歯車対と鋼歯車対における歯面間減衰比の測定
   神原侑汰(關研究室)
D10:アームの回転運動を利用した2軸加振機の可能性
   小島淳(林研究室)
D11:熱可塑性CFRP/A5182接合重ね合わせ継手の曲げ特性および破壊挙動の評価
   入野誠太郎(中井研究室)
D12:接着接合したピン・カラー異材継手の衝撃せん断特性の評価
   石井弘倫(中井研究室)
D13:ハイスピードカメラを用いた多足類の歩容解析
   塩谷真那斗(吉田研究室)
D15:純チタン製バルーン拡張型冠動脈ステントの最適設計
   芳賀匠海(清水研究室)
D16:海洋波によって引き起こされる海洋混合のメカニズム解明
   柴田芳和(岩野研究室)
D17:ガス流の温度・流速の瞬時面分布同時計測法の開発
   菅野勇希(近藤研究室)
G10:ものづくり体験教室 ~たんQくんメダル作り体験~
   寺野元規(寺野研究室)
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詳細はこちらをご覧ください.


8月開催:オープンキャンパス2026のご案内(掲載日:2026年8月6日)
 岡山理科大学・岡山キャンパスでは,8月23日(日)にオープンキャンパス2026を実施します.機械システム工学科では,設計・生産システム系列の教員(關先生,田中先生)により,下記学科体験イベントを実施します.
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1回目【10:50~11:40】
テーマ:棒とピンで魔法の動き!?機械の骨組み「リンク機構」をつくってみよう♪
内容:ロボットや身近な機械がなめらかに動く秘密、知っていますか?その鍵を握るのが、パーツを繋いで動きを生み出す「リンク機構」です!このイベントでは、実際に自分の手で組み立てて「動きが変わる面白さ」を体感できます。パズルのように楽しく学べるので、機械工学に触れたことがない高校生でも大歓迎!先輩学生がやさしくサポートするので、知識ゼロでも楽しめます。カラクリを解き明かす楽しさを体感してみませんか?
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2回目【12:50~13:40】
テーマ:描いた絵が立体になる魔法!図面から3Dを自動生成する未来のモノづくり
内容:自分の描いたスケッチが、一瞬で3Dモデルに生まれ変わる!?機械の設計・製造では自動化が進んでいますが、 スケッチから立体モデルを作る作業は未だに人が行っています。このイベントでは、あなたが描いた簡単なスケッチを自動で3D化する未来の技術を体験できます!ものづくりやCAD、AIに興味がある高校生にぴったりです!未経験でも大歓迎です!
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 その他,C1号館5階に学科ブースを設け,学科・授業・研究内容の紹介,研究ポスター・模型展示,就職状況やコースの説明等を実施します.多くの方のご来場をお待ちしております.
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機械工学セミナーで企業の方による実験を行いました!(掲載日:2026年8月6日)
 7月17日(金)の機械工学セミナー(1年次開講)第14回講義では、企業の現役エンジニアである株式会社アイメックスの則本様と二宮様をお招きし、講演と実験を行っていただきました。
 講演では、ボイラーや船舶用エンジンの製造現場において、大学で学ぶ伝熱工学の知識がどのように活用されているのかを、実際の業務と関連付けて分かりやすく解説していただきました。
 続く実験では、冷やした缶ジュースをできるだけ低温に保つ方法をグループごとに考えました。発泡スチロール、ビニール袋、新聞紙、保冷剤、アルミホイルなど、用意された材料を自由に組み合わせ、保冷性能を競いました。受講者の多くは、まだ伝熱工学を学んでいない1年生でしたが、グループ内で意見を出し合い、それぞれ工夫を凝らして実験に取り組みました。最後に缶ジュースの温度を測定し、結果と順位を発表しました。
 株式会社アイメックスの則本様、二宮様にはお忙しい中、学生にとって大変有意義な講演と実験をしていただきました。誠にありがとうございました。


「おもしろ体験でぇ~」に出展しました!(掲載日:2026年8月3日)
 7月24日(金)・25日(土)に岡山リサーチパーク内のテクノサポート岡山/岡山県工業技術センターで開催された「おもしろ体験でぇ~」に、機械システム工学科エネルギーシステム系列の教員(桑木先生、近藤先生、岩野先生)が出展しました。ブースでは、普段は目に見えない熱や空気の流れを可視化する実験を紹介しました。
 サーモグラフィー(赤外線サーモグラフィカメラ、写真左)を用いた実験では、冷たい飲み物を飲んだ後の口の中の温度変化などを観察していただきました。また、目には透明に見えても赤外線を通さない不思議なフィルムの性質も体験していただきました。 シュリーレン装置(写真中央)を用いた実験では、冷たいペットボトルや熱くなるまでこすった手のひらの周囲に生じる自然対流の様子を観察していただきました。さらに、小型風洞実験装置(写真右)では、水のミストを用いて、車、新幹線、ワシ、魚など、さまざまな形状の模型の周囲に生じる流れの違いを観察していただきました。
 今年も多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。これをきっかけに、機械工学に興味を持っていただければ幸いです。また、来場者への説明などを手伝ってくれた学生の皆さん、本当にお疲れさまでした。


2026年度7月オープンキャンパス開催報告(掲載日:2026年7月30日)
7月25日(土)・26日(日)に,2026年度の第3回目のオープンキャンパス(岡山キャンパス)が開催されました.本学科では,C1号館5階のC0155講義室に学科ブースを設け学科説明と展示を行いました(写真左).また,25日は材料システム系列の先生方,26日は計測・制御システム系列の先生方により,下記の学科体験イベントを実施しました.
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7月25日(土):「材料の力」が魅せる機械工学の世界(写真中央)
(A)ピストンの魅力を探る:「エンジン用ピストン」の材料と構造!(中川先生)
 実際に汎用型エンジンとピストンに触れながら,その材料と構造の秘密について説明がありました.
(B)最適な材料を知る:「材料」の選び方!(中井先生)
 航空機で用いられているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)に触れながら,その特徴について説明がありました.
(C)壊れない機械を作る:「材料力学」の世界!(清水先生)
 実験を交えながら,機械の設計に必要不可欠な「材料力学」の基礎知識を学びました.
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7月26日(日):ロボットや計測制御システムに触れて体験してみよう!(吉田先生,林先生)(写真右)
 大型運搬車両の軸重を計る計測システム,リハビリ訓練支援システム,指先振動覚検査システム,クローラロボット,教育用レゴロボットなど,ロボットや計測制御システムを体験していただきました.
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 オープンキャンパスにご参加いただいた皆様,そしてご協力いただいた関係者の方々に御礼申し上げます.次回のオープンキャンパスは2026年8月23日(日)に開催される予定です.皆様のご参加をお待ちいたしております!


【授業紹介】加工学実習(その4)(掲載日:2026年7月22日)
 機械システム工学科が開講する2年生の必修科目「加工学実習」(毎週木曜日午後(3・4限)に開講)紹介の第4弾として,今回はテーマ「旋盤加工」について紹介します.「旋盤」とは,主軸に取り付けた材料(被加工材,ワーク,工作物)を回転させ,刃物(バイト)を当てて,円筒形や円錐形などの軸対称形状に削り出す工作機械です.
 本テーマでは,TAKISAWA社の普通旋盤(TSL-800)を用いて,「鋼製文鎮」を作製します(写真1).材料は機械構造用炭素鋼S35Cの丸棒です.旋盤加工では,外周切削や端面削り(写真2)により,指定の直径や長さになるようにノギスで精密に測定(写真3)しながら加工を進めます.受講者は指定の寸法(普通公差(一般公差):中級(m))通りに仕上げるため,ミリ単位のズレと格闘し,苦労しながら加工と測定を繰り返しています.最終的には写真4のような文鎮が無骨な丸棒から見事に出来上がります.
 受講生らは前回の「マシニングセンタ」(全自動)とは異なり,自分の手で寸法を測りながら削っていく「職人技」のような面白さを肌で感じ,ものづくりの原点を楽しみながら体験していました.
 今後も,加工学実習の様子を随時レポートします.
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7月開催:オープンキャンパス2026のご案内(掲載日:2026年7月14日)
 岡山理科大学・岡山キャンパスでは,7月25日(土)・26日(日)にオープンキャンパス2026を実施します.機械システム工学科では,材料システム系列の教員(清水先生,中川先生,中井先生)および計測制御システム系列の教員(吉田先生,林先生)により,下記学科体験イベントを実施します.
 その中で,「SDGsに関わる学内研究取り組み紹介」として,機械システム工学科の近藤先生が講演しました.本講演では,「手のひら発電」の実演(デモ)も行われ,参加者は興味深く聞き入っていました.
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7月25日(土)【10:50~11:40】,【12:50~13:40】
テーマ:「材料の力」が魅せる機械工学の世界
    (A)ピストンの魅力を探る:「エンジン用ピストン」の材料と構造!
    (B)最適な材料を知る:「材料」の選び方!
    (C)壊れない機械を作る:「材料力学」の世界!
内容:身近な製品から最先端機器まで、機械を形にする「材料」のチカラを体感しよう!
(A)船舶、鉄道、自動車やウインチなどでは様々なピストンが使われています。汎用型エンジンのピストンに触れながら、その材料と構造の秘密について解説します。
(B)私たちの身の回りでは様々な材料が適材適所で使われています。航空機で用いられているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)などの各種材料に触れながら、その選択理由を解説します。
(C)機械の設計に必要不可欠な「材料力学」の基礎知識を、実験を交えながら紹介します。
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7月26日(日)【10:50~11:40】,【12:50~13:40】
テーマ:ロボットや計測制御システムに触れて体験してみよう!
内容:本学科の計測制御システム系列では、様々なロボットや計測制御システムの研究を行っています。その中から、自動車道の劣化防止や環境の保全を目的とした大型運搬車両の軸重を計る計測システム、麻痺上肢のリハビリ訓練を支援するためのシステムや指先の振動覚を検査するシステムなどについて紹介します。また、フレキシブルシャフトで駆動するクローラロボットや自走する教育用レゴロボットも登場します。実際にロボットや計測制御システムに触れる体験をしてもらいます。
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 その他,C1号館5階に学科ブースを設け,学科・授業・研究内容の紹介,研究ポスター・模型展示,就職状況やコースの説明等を実施します.多くの方のご来場をお待ちしております.
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教員1名が七夕Eco Night2026にて講演(掲載日:2026年7月14日)
 七夕Eco Nightは,キャンパスの明かりを消して環境問題と省エネを考えようという趣旨で,岡山理科大学では2007年より始まりました.今年度は7月1日(水)に実施され,エコ啓発のためのイベントとして,18時より,学生・教員等によるミニ講演がA1号館スチューデントコモンズにて行われました.
 その中で,「SDGsに関わる学内研究取り組み紹介」として,機械システム工学科の近藤先生が講演しました.本講演では,「手のひら発電」の実演(デモ)も行われ,参加者は興味深く聞き入っていました.


「おもしろ体験でぇ~」に出展します(掲載日:2026年7月10日)
 7月24日(金)・25日(土)にリサーチパーク内テクノサポート岡山/岡山県工業技術センターにて「おもしろ体験でぇ~」が開催されます.機械システム工学科からはエネルギーシステム系列の桑木先生・近藤先生・岩野先生らが下記内容にて出展いたします.
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出展テーマ:君の体のまわりにオーラが !? 見えない熱や流れを見てみよう
内容:身の回りにあふれている熱や流れは目では見えません。この展示では、スプレーの流れなど目に見えない空気の流れや熱を実験装置で可視化します。
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2026年度6月オープンキャンパス開催報告(掲載日:2026年7月6日)
 6月28日(日)に,2026年度の第2回目のオープンキャンパス(岡山キャンパス)が開催されました.本学科では,C1号館5階のC0155講義室に学科ブースを設け学科説明と展示を行いました(写真1).また,エネルギーシステム系列の先生方により,下記の学科体験イベントを実施しました.
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 「AI時代に世界を動かす!~熱・流れから学ぶ機械工学の世界~」(桑木先生,近藤先生,岩野先生,写真2,3,4)
 赤外線カメラを使った伝熱実験,ガラスエンジンの発火実験,大型風洞での空力実験など,熱と流れの研究に欠かせない実験を体験していただきました.
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 オープンキャンパスにご参加いただいた皆様,そしてご協力いただいた関係者の方々に御礼申し上げます.次回のオープンキャンパスは2026年7月25日(土)・26日(日)に開催される予定です.皆様のご参加をお待ちいたしております!
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教員1名が日本材料学会支部功労賞を受賞!!(掲載日:2026年6月29日)
 2026年5月30日(土)に石川県地場産業振興センター(金沢市)で開催された公益社団法人日本材料学会第75期通常総会にて,機械システム工学科の清水一郎教授が「令和7年度日本材料学会支部功労賞」を受賞しました.本賞は,日本材料学会の支部運営ならびに学術活動への顕著な貢献と,地域における材料学の進歩発展に寄与したことを評価され,日本材料学会より授与されたものです.誠におめでとうございます.


【授業紹介】加工学実習(その3)(掲載日:2026年6月25日)
 機械システム工学科が開講する2年生の必修科目「加工学実習」(毎週木曜日午後(3・4限)に開講)紹介の第3弾として,今回はテーマ「マシニングセンタ」について紹介します.「マシニングセンタ」は現代のものづくり工場に欠かせない工作機械であり,プログラムを入力すると,自動で工具を交換しながら,精密に金属などの工作物を削り出してくれます.
  本テーマでは,ファナック社のマシニングセンタ(ロボドリル,α-D14LiB5)を用いて,金属の強度を測定するための引張試験片を作ります.NCプログラム(Gコード)による工具経路,工具補正などや工作物の正確な位置の割り出しなどについて,実際にマシニングセンタを操作しながら学びました.本テーマで作製した試験片は3年次の「機械工学実験」で実際に使用します.また,4年次の「卒業研究」では,様々な材料の特性や,CAE(コンピュータによるシミュレーション)による変形解析で用いる材料特性を引張試験で測定する研究室もあります.受講生らは,1年次の加工学Ⅰの講義を思い出しつつ,未来の自分たちが行う実験・研究を見据え,高いモチベーションを持ってマシニングセンタの操作に向き合っていました.
 「理論(1年次・加工学Ⅰ)」から「実践(2年次・加工学実習),「応用(3年次・機械工学実験)」,そして「研究(4年次・卒業研究)」へとカリキュラムが連動しているのも,本学科の大きな強みです.


6月開催回:オープンキャンパス2026のご案内(掲載日:2026年6月11日)
 岡山理科大学・岡山キャンパスでは,6月28日(日)にオープンキャンパス2026を実施します.機械システム工学科では,エネルギーシステム系列の教員(桑木先生,近藤先生,岩野先生)により,下記学科体験イベントを実施します.
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【1回目 10:40~11:20,2回目 11:40~12:20】
 テーマ:「AI時代に世界を動かす!~熱・流れから学ぶ機械工学の世界~」
 内容:AIやロボットが活躍する時代でも,実際に「動くもの」を作るには機械工学の力が必要です.本体験では,大型風洞を使った空気の流れの実験,ガラスエンジンによる発火観察,サーモグラフィーによる熱の可視化などを通して,機械工学を支える「熱」と「流れ」の世界を体感します.大学の研究で使われる本格的な実験装置を動かしながら,ものづくりの面白さに触れてみましょう!
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 その他,C1号館5階に学科ブースを設け,学科・授業・研究内容の紹介,研究ポスター・模型展示,就職状況やコースの説明等を実施します.多くの方のご来場をお待ちしております.
 お申込みはこちら(大学HP)


大学院交流会の実施報告(掲載日:2026年6月4日)
 5月28日(木)に大学院交流会を開催しました.まず,C1号館8階理大ホールにて,理工学研究科修士課程向けの大学院進学ガイダンスがあり,研究科紹介,入試説明,奨学金説明がありました.その後,各専攻・コースに分かれ,詳細な説明がありました.システム科学専攻・機械システムコースでは,中井コース長からの説明の後,大学院在学生(修士2年)の菊池司(寺野研究室)くんより,大学院生活の紹介がありました.参加者は大学院生の日常を知ることができたとおもいます.また,進学/就職についても,大いに参考になったと思います.


第2回就職ガイダンスの実施(掲載日:2026年6月4日)
 機械システム工学科では,毎年,学科独自の就職ガイダンスを実施(2025年度実績:4回)しています.4月28日(火)の第1回に続き,5月26日(火)に第2回目就職ガイダンスを機械システム工学科3年生および大学院1年生を対象に実施しました.
 今回はエンジニア職の採用に精通したエキスパートをお招きしました.講演では,実体験を交えたリアルな仕事内容に加え,最新のデータをもとに「機械系エンジニアがこれからいかに世の中から求められるか(需要動向)」が詳しく解説されました.さらに,機械システム工学科の強みを活かした「エンジニア特化型の就活の進め方」など,今すぐ実践できる具体的なアドバイスも満載でした.
 参加した学生たちは皆,自分の将来像を熱心に思い描いている様子でした.本学科では,これからも独自のサポートも実施し,学生一人ひとりの納得のいく進路実現を応援していきます!


機械システム工学科の1年生が入試特待生に認定されました!(掲載日:2026年6月1日)
 5月21日(木),A1号館1階のプレゼンテーションルームにて「入試特待生オリエンテーション」が開催されました.このオリエンテーションでは,優秀な成績で入試を突破した学生に贈られる「入試特待生認定書」の授与式もあわせて挙行され、機械システム工学科の1年生1名が見事に認定書を受け取りました!特待生としての誇りを胸に,これから始まる大学での学びをさらに深めていってくれることを期待しています.学科の教職員・在学生一同,心から応援しています!

※入試特待生制度については,こちら(大学HP)をご確認ください.



メディア掲載:KSB「高校生と見つける、私たちのSDGs」にて和気閑谷高校と中井先生との共同実験が放映されます(掲載日:2026年5月8日)
 以前,本ホームぺーでも紹介した岡山県立和気閑谷高等学校の生徒・先生と機械システム工学科・中井先生との牡蠣殻を再利用したモルタルの強度評価実験について(地元の課題を解決!和気閑谷高校の皆さんと「牡蠣殻モルタル」の強度実験を実施!!),KSB瀬戸内海放送 「高校生と見つける、私たちのSDGs」にて紹介されることになりました.
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 放映日 5月31日(日)18:52-18:56
 再放送 6月5日(金)24:15-24:20
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 是非ご覧ください.


【授業紹介】加工学実習(その2)(掲載日:2026年5月14日)
 機械システム工学科が開講する2年生の必修科目「加工学実習」(毎週木曜日午後(3・4限)に開講)紹介の第2弾として,今回はテーマ「フライス盤」について紹介します.「フライス盤」は回転する刃物・工具(フライス,エンドミルなど)で,固定した金属や樹脂などを削る工作機械です.ものづくり企業で広く用いられている工作機械でもあり,自動車部品,航空機,金型,医療機器の製造に利用されています.
 本テーマでは,主軸が垂直な立型フライス盤を用いて,樹脂の加工を行います(写真1).まず,フライスで6面を削り,直方体に仕上げます(写真2).次に,エンドミルで凹凸の加工を行います(写真3).その後,ドリルで4か所の穴あけ加工をします(写真4).最後に2つの加工品を組み合わせます.図面通りに正確に削れていないと,凹凸がかみ合わず,組み合わせ出来ません.受講生は真剣な表情でフライス盤を操作し,加工「精度」の重要性を肌で感じていました.
 今後も,加工学実習の様子を随時レポートします.
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第1回就職ガイダンスの実施(掲載日:2026年5月8日)
 機械システム工学科では,毎年,学科独自の就職ガイダンスを実施(2025年度実績:4回)しています.2026年度の第1回目として,4月28日(火)に機械システム工学科3年生および大学院1年生対象の就職ガイダンスを実施しました.講師として,有識者2名をお招きしました.内容は進路選択のために参考になる事柄,大学院進学のメリット,就職活動の準備スケジュール等です.さらに,就職用サイトの登録方法の説明,メールの書き方などの講習があった後,夏のインターンシップ情報などの提供がありました. 参加者も熱心に聴講しており,有意な情報が得られたのではないでしょうか.
 今後も,学科独自の就職ガイダンスを実施予定です.学生の積極的な参加を期待しております


【授業紹介】加工学実習(その1)(掲載日:2026年4月27日)
 機械システム工学科の学びの醍醐味といえば,本物の工作機械を操る「実習」です.2年生の必修科目「加工学実習」(毎週木曜日午後(3・4限)に開講)が,いよいよ本格的にスタートしました.
 4月16日(木):オリエンテーション・安全指導
    安全第一をモットーに,楽しく実習するための準備・確認をしました.
 4月23日(木):計測・検査
    1年次に座学で学んだ「計測工学」の知識を使い,実技を通して再確認しました.

 これから受講学生は以下のような多彩なテーマに挑戦していきます.
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・フライス盤
・マシニングセンタ
・旋盤
・レーザ加工
・手仕上げ
・溶接
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 実習の様子はこれからも随時レポートします.「機械を動かしてみたい!」という皆さんの期待に応える,熱気あふれる授業にぜひご注目ください.


新学期スタート!機械システム工学科のオリエンテーションの実施(掲載日:2026年4月20日)
 4月9日(水)に機械システム工学科の在学生オリエンテーションが実施されました.
 午前中は2年生のオリエンテーションを実施しました.チューター(クラス担任)の桑木先生(TAクラス)・岩野先生(TBクラス)から,各種説明・指導・連絡がありました(写真左).また,より高度な学びを目指す「高等機械システム(MS)コース」の選抜も行われ,MSコースオリエンテーションを実施しました(写真中央).
 午後は3年生のオリエンテーションを実施しました.まず,キャリア支援センターによる就職ガイダンスを実施しました(写真右).岡山理科大学公認の就職エージェントやインターンシップなど,本格化する就職活動に向けた心強いサポート紹介がありました.その後,チューターの吉田先生(TAクラス)・寺野先生(TBクラス)から,各種説明・指導・連絡があり,最後に,MSコースオリエンテーションを実施しました.
 本学科では,このように学年ごとに合わせた細やかなサポートを行っています.新入生の皆さんも,数年後の自分をイメージしてみてください!


マレーシアのMARA教育財団の皆様が本学科を訪問(掲載日:2026年4月13日)
 4月7日(火),YPM(MARA教育財団)の学生さんと教員の皆様が本学科を訪問されました.学科紹介の後,実験施設・機器を見学していただきました.
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機械システム工学実験室
 ホプキンソン棒衝撃試験装置(中井先生)(写真1)
 単ロール液体急冷凝固装置(中川先生)(写真2)
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工学実習棟
 実験用大型風洞(岩野先生)(写真3)
 エンジンの燃焼試験装置および排熱発電装置(近藤先生)(写真4)
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 各実験装置の説明を非常に熱心に聞いてくださいました.また「地球温暖化に対する機械工学の今後の役割」についてなど,専門的かつ興味深い質問も多く寄せられ,教員にとっても大変刺激となる有意義な意見交換の場となりました.
 今回のご訪問が,YPMの皆さんにとって有意義なものとなることを心より願っています.
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2026年度 新入生オリエンテーションの実施(掲載日:2026年4月13日)
 4月6日(月),7日(火)の2日間,機械システム工学科の新入生オリエンテーションが実施されました.1日目は中井先生(学科長)の挨拶(写真1)に始まり,チューター(TAクラス:田中先生,TBクラス:關先生)より,講義で用いられるGoogle Workspaceの説明がありました.その後,大学院生の協力のもとグループワークを行い,新入生同士や先輩方との交流を深めました(写真2,3).2日目は学生便覧を用いた学生生活・履修指導を実施し,最後に時間割作成の時間を設けました(写真4).春学期の講義は10日(金)より開始です.楽しいキャンパスライフを送ってください!
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2026年度 入学宣誓式が挙行されました!(掲載日:2026年4月6日)
 4月3日(金),シゲトーアリーナ岡山にて,「令和8年度入学宣誓式」が挙行されました.今年度は岡山・今治の両キャンパス合同での開催でした.式典では,平野博之学長による入学許可の宣言と式辞が述べられたほか,サッカー日本代表元監督の岡田武史さんも登壇し,激励のメッセージをいただきました.
 機械システム工学科の新入生の皆さん,ご入学おめでとうございます!これから始まる皆さんの学生生活が実り多く,充実したものとなるよう,本学科教員一同,皆さんの成長を全力でサポートしていきます.
 なお,4月4日(土),6日(月),7日(火)に新入生オリエンテーションを実施します.また,4月10日(金)より春学期の授業が開始されます.


地元の課題を解決!和気閑谷高校の皆さんと「牡蠣殻モルタル」の強度実験を実施!!(掲載日:2026年4月2日)
 3月26日,岡山県立和気閑谷高等学校の生徒・先生らが来校され,牡蠣殻を再利用したモルタルの強度評価実験を行いました.
 和気閑谷高校では,探究活動の一環として,日生町で課題となっている「牡蠣殻の処分」について検討しています.再利用方法として,モルタルに牡蠣殻を利用する方法を思いつき,今回,本学科の中井先生(材料システム系列)と共同で実験することになりました.
 生徒の皆さんは,牡蠣殻の配分量や水分量を変えたモルタルの強度評価をする中で,驚きや発見を得ながら楽しそうに取り組んでいました.

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